賃貸物件を借りる時に知っておきたいたった2つのこと

定期借家契約の物件に気を付ける

賃貸アパートや賃貸マンションを探していると、良い条件の物件が出てくることがあります。ほかの物件と比べても家賃が安く、立地が良い場合は人気が殺到するため、早めに手配しておくことは決して悪いことではありません。ですが、あまりにも条件がよい場合は何らかの理由があることが多いですね。
賃貸アパートなどで築年数が新しく家賃も安いところは、定期借家契約物件になっている可能性が考えられます。定期借家物件になっている賃貸アパートは小さな文字で「定期借家物件」などと書かれていることがあります。
定期借家物件とは、借りることができる期間があらかじめ定められており、例えば「2020年3月まで」と書かれていたとすれば、2020年3月まではその物件に住むことができますが、それ以上延長することは許されませんので注意しておきましょう。

礼金と家賃のバランスを考えよう

賃貸物件を借りる場合、初期費用として礼金や敷金を支払わなければなりません。家賃が安く設定されている物件の場合、礼金が高くなっている可能性があることを意識しておくべきです。よくある例としては、明らかに家賃が8万円の物件にもかかわらず7万5千円で設定されており、その代わり礼金が2カ月分となっていれば、一見してお得な物件のように感じますが、家賃が安い代わりに礼金が高くなっているだけで計算してみるとたいしてお得ではないことがわかります。
特に、1年程度で退去してしまう場合は損をする可能性もありますので、事前に家賃と礼金の計算をして、払い過ぎではないと思えば借りてみるのが良いですね。

菊水の賃貸は、ショッピング施設や医療施設などへ徒歩圏内の物件が多く、優れた利便性を求めている場合でも快適に暮らせます。